ファイターエース・キャンペーンIV
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2008/4/20(日)より、「ファイターエース・キャンペーンIV」がスタート致します。これは毎月1~2回づつの戦いで進行するキャンペーン方式の歴史イベントです。このキャンペーンでは、枢軸・連合のうち、4回の戦いを先に勝利した側がキャンペーンの勝者となります。したがってキャンペーンの長さは最小で4回、最大で7回の予定でしたが、第4戦が設定ミスにより無効となったため、最大9回に修正させて頂きました。
なお、このイベントはユーザー主導の企画チームとファイターエース運営チームの協力により企画・運営されています。
Contents |
日程
- 第1戦「北極海の戦い」(Convoy To Murmansk) - 2008/4/13(日) 午後10時~
- 第2戦「ガダルカナルの戦い」(Guadalcanal Landings) - 2008/5/17(土) 午前10時~
- 第3戦「チュニジア戦線」(Tango in Tunisia) - 2008/6/22(日) 未明・午前5時~
- 第4戦「シチリア島の夏」(Summer in Sicily) - 2008/7/13(日) 午後10時~
- 第5戦「アヴァランチ作戦」(Avalanche On Salerno) - 2008/8/16(土)朝 午前10時~
- 第6戦「ファレーズ・ポケット」(The Falaise Pocket) - 2008/9/14(日)未明 午前5時~
- 第7戦「鉄の雨―沖縄戦ー」(Tetsu No Ame) - 2008/10/12(日)夜 午後10時~
日本・欧州・北米のそれぞれのエリアのプレイヤーにとって少なくとも3回に 1回は都合の良い時間となるように、各回の実施時間帯を変えて実施します。日本のプレイヤーの皆様にとっては、日曜日の夜からの回が参加し易いでしょう。
キャンペーンの各回における共通設定
- フライトモデル:アドヴァンスド・ライト (Advanced-Lite)。上級フライトモデルをベースとして、失速スピン、トルク効果、フラップダメージを無効にし、自動トリムを有効としたフライトモデルです。これはイベント以外の常設歴史アリーナでも用いられている設定です。
- 自弾が敵に命中した際の命中メッセージ表示無し
- マップ上の近接ポインター表示無し
- 距離タグ表示無し
- 航空機の視認可能距離: 20km (最大)
- 戦車の視認可能距離: 10km (最大)
- パドロック距離 (航空機): 5km
- パドロック距離 (戦車): 3km
- タグ表示距離: 2.5km
- 爆撃機銃手AIレベル: 6 (最大)
- 爆撃機銃手AIの動作モード=マニュアル (AIは Ctrl+F を押している間のみ発砲します)
- 燃料消費率: 1.0倍
※これらの設定はキャンペーンの途中で変更される場合もあります。
※イベント中のチーム変更は禁止です。
第1戦「北極海の戦い」(Convoy To Murmansk)
開始時間: 2008/4/13(日) 午後10時~
試合時間: 3時間
想定時期: 1942年6月
使用マップ: English Channel マップ、GB+SU vs GE。
ソ連への援助物資を積み、イギリス方面からソ連のアルハンゲリスク、ムルマンスクへと向かう輸送船団をめぐる攻防が題材。
1941年8月から1945年5月まで運航されたこれらの船団の中でも、1942年6月末に出航した「PQ17船団」は、目的地到着までにその2/3を失うという大損害を出したことで知られる。
マップ
SUが赤、GEが紫。GBは艦船のみで地上基地はなし。JPは中立(枢軸・連合双方の敵)
勝敗判定
3時間経過後、イベントスコアの高いチームの勝利。イベントスコアの規定は次の通り。
- 連合軍 (GB+SU) は、初期スコア-100ポイント。
- 連合軍は、60ライン以北の味方輸送船1隻につき10ポイントを獲得。
- GEは、ゲーム終了時に味方戦艦が60ライン以北で終了なら100ポイントを獲得。
- GEは、60ライン以北の味方巡洋艦1隻あたり50ポイントを獲得。
- 連合軍は、GEのパイロット損失1あたり1ポイント、機体損失1機あたり1ポイントを獲得。
- GEは、連合軍のパイロット損失1あたり1ポイント、機体損失1機あたり1ポイントを獲得。
- 連合軍は、GE戦艦の撃沈1隻あたり50ポイント、GE巡洋艦の撃沈1隻当たり25ポイントを獲得。
特別ルール
- 銃手AIレベル: 対空機銃・高射砲=レベル6、艦船=レベル2、爆撃機=レベル6。
- 爆撃機銃手AIの動作モード=マニュアル (AIは Ctrl+F を押している間のみ発砲します)
- GBに空母×2隻、巡洋艦×4隻構成の空母艦隊×2艦隊。
- GBに、前記空母艦隊とは別に、輸送船×35隻、巡洋艦×5隻。
- 全てのGB艦船はXライン以西からスタート。
- GEに戦艦1隻、巡洋艦2隻。
- 全てのGE艦船は105ライン以南、Xライン以西からスタート。
- GE艦船の出現タイミングはGE司令部の判断次第。全く出現しない場合もあり。
- 艦船進撃速度: 輸送船=約25グリッド/時、戦艦・巡洋艦=約40グリッド/時、空母=約20グリッド/時。1グリッド=2.048km。
- 各艦船の進撃進路は最大12ウェイポイント (通過点) 構成。
- 爆弾は1発あたり最大420kg。魚雷使用可能。戦闘機のロケット・爆弾搭載不可。
プレーンセット
GB
- グラマン マートレット Mk.I (F4F-3)
- ホーカー ハリケーン Mk.IA
- ダグラス ドーントレス (SBD-2)
SU
- ポリカールポフ I-16/28 イシャク
- ラーヴォチュキン・ゴルブノーフ・グトコーフ LaGG-3
- ホーカー ハリケーン Mk.IA
- ペトリャコーフ Pe-8
GE
- メッサーシュミット Bf-109E-1/B エーミール
- メッサーシュミット Bf-109E-4/B エーミール
- メッサーシュミット Bf-110C-4/B ツェルシュテーラー
- ユンカース Ju-87D-3 シュトゥーカ
- ハインケル He-111H-6
結果
第1戦「北極海の戦い」は連合1442点、枢軸936点で連合の勝利! 輸送船のほとんどが無傷で目的地に到達するという完勝でした。
第2戦「ガダルカナルの戦い」(Guadalcanal Landings)
開始時間: 2008/5/17(土) 午前10時~
試合時間: 3時間
想定時期: 1942年8月
使用マップ: Solomon Islands マップ、US vs JP。
1942年7月より、日本軍はソロモン諸島のガダルカナル島において飛行場設営作業を進めてきた。しかし同年8月に米軍がガダルカナル島に上陸し、これを占領。以後、奪還を目指す日本軍との間で激しい攻防が繰り広げられることとなった。
マップ
SU色(赤)は中立であり、JP/US双方の敵。占領可能。
GB色(緑)はUS海兵隊/海軍。US色(黄)はUS陸軍。
150分後、ガダルカナル島の Aloa Bay 基地、マライタ島の Fossbro 基地をUS海兵隊(GB色)が確保していた場合は、それぞれUS陸軍(US色)に所有権が渡される
勝敗判定
3時間経過後、イベントスコアの高いチームの勝利。イベントスコアの規定は次の通り。
- イベント終了時に確保していたホームシーン=1つ300点
- イベント終了時に確保していた非ホームシーン=1つ150点
- 敵戦艦撃沈=1隻100点100点
- 敵巡洋艦撃沈、敵空母撃沈=1隻50点
- 敵輸送船撃沈=1隻20点
- 敵戦車撃破=1隻10点
- 敵チームの航空機損失=1機1点
JPホームシーン: 開始時にJPが所有している全てのシーン、および Santa Isabel 島の全てのシーン、Russell 島のシーン US/GBホームシーン: 開始時にUS/GBが所有している全てのシーン、および ガダルカナル島の全てのシーン、Florida 島のシーン、Malaita 島のシーン
特別ルール
- US海兵隊(GB色)およびJPはそれぞれ攻撃トリガー戦車部隊(Type97×5両構成)×同時最大5部隊まで。US陸軍(US色)には攻撃トリガー戦車なし。トリガーは攻撃トリガーのみ。防衛トリガーなし。
- JPには New Georgia 北部に停泊中の輸送船5隻あり。輸送船1隻につき護衛巡洋艦3隻。
- US海軍(GB色)には Henderson Field の北部に停泊中の輸送船20隻あり。
- JPには空母1隻あり。空母の護衛として戦艦2、巡洋艦1。出現地点は Sakai Point より北かつ西。
- USには空母3隻あり。空母1隻につき護衛巡洋艦4。出現地点は Henderson Field より南かつ東。
- 銃手AIレベル: 対空機銃・高射砲=レベル1、艦船=レベル1、爆撃機=レベル6。
- 爆撃機銃手AIの動作モード=マニュアル (AIは Ctrl+F を押している間のみ発砲します)
- トリガーダメージ: 占領=10%、攻撃=30%、防衛=100%(なしと同義)
- 戦車進撃速度=基本速度の2.0倍、艦船進撃速度=基本速度の2.5倍。(通常設定は両方とも2.0倍。つまり艦船が通常よりやや速め)
- 建造物: 装甲=10%、ヒットポイント=25%、修理速度=10% (※このマップは標準設定では建造物がかなり頑丈ですので、この設定で他のマップでの標準設定と同等になります)
- 戦闘機のロケット搭載、爆弾搭載不可
- 空挺部隊は1チームにつき同時最大20人まで。空挺部隊は開始2時間後より使用可能。US海兵隊(GB色)は輸送機なしのため空挺部隊使用不可。
- US Mk.13 魚雷は開始2時間後に搭載不能になる
- 燃料弾薬は常に満載可能
プレーンセット
時間経過に伴い使用可能機種が増加するローリングプレーンセット方式
開始時から使用可能
- JP: A6M2 零戦21型, D3A1 九九艦爆, B5N2 九七艦攻, G4M2 一式陸攻, L2D2 零式輸送機
- US海兵隊/海軍(GB色): F4F-3 ワイルドキャット, F4F-4 ワイルドキャット, SBD-2 ドーントレス, TBF-1C アヴェンジャー, アヴェンジャーII (TBM-1C 英軍仕様)
- US陸軍(US色): P-40C トマホーク, B-25D ミッチェル, C-47A スカイトレイン
30分後から使用可能
- JP: Ki-43-II 隼2型
60分後から使用可能
- US海兵隊/海軍(GB色): トマホーク IIB (P-40C 英軍仕様)
- US陸軍(US色): P-40E ウォーホーク
90分後から使用可能
- JP: Ki-67 飛龍
- US海兵隊/海軍(GB色): キティーホーク IA (P-40E 英軍仕様)
105分後から使用可能
- JP: A6M5 零戦52甲型
- US海兵隊/海軍(GB色): P-39D エアコブラ
- US陸軍(US色): P-39D エアコブラ
120分後から使用可能
- JP: Ki-61 飛燕
- US海兵隊/海軍(GB色): ミッチェル II (B-25D 英軍仕様)
- US陸軍(US色): P-38G ライトニング、ミッチェル II (B-25D 英軍仕様)
結果
枢軸5357点、連合5243点で枢軸の勝利。
キャンペーン戦績は枢軸・連合ともに1勝づつ。
第3戦「チュニジア戦線」(Tango in Tunisia)
開始時間: 2008/6/22(日)未明・午前5時~
試合時間: 3時間
想定時期: 1942年11月~1943年5月
使用マップ: Terra Nova マップ、US vs GE。
1942年10月、独伊軍は北アフリカ東部の要衝、エル・アラメインの戦いで敗北。西へと敗走をはじめる。翌11月には、連合軍は北アフリカ西部のモロッコとアルジェリアに上陸。独伊軍を東西から挟撃すべく、チュニジア北東部のチュニス、ビゼルトへ向け、東へと進撃を始めた。これに対応すべく、独伊軍はチュニジアを迅速に占領、チュニジア西部・アルジェリア東部の山岳地帯で連合軍の進撃を食い止めることを目指した。連合軍がチュニス、ビゼルトに到達できれば、エル・アラメインから敗走中のロンメルのアフリカ軍団への大きな圧力となる。だが、到達できなければ、冬のチュニジアの山岳地帯で足止めを食うことになる。
マップ
注意:赤いエリアは占領可能な中立地帯。南部の暗紫色のエリアは占領不可の中立地帯。重要:暗紫エリアの空港は利用禁止です。暗紫エリアの空港に着陸しようとした機体は、システムオペレータによって爆破されます。
勝敗判定
3時間経過後、イベントスコアの多いチームの勝利。イベントスコアの定義は次の通り:
- 爆撃機空港1つにつき1000点、それ以外の空港は1つ500点
- 空港1つにつき250点
- レーダー基地1つにつき125点
- 輸送船1隻撃沈ごとに50点
- 戦車1両撃破ごとに20点
- 航空機損失1機あたり-10点
- パイロット損失1名あたり-5点
特別ルール
- ロケット弾使用不可
- 1000kg (2000lb) より大型の爆弾は使用不可
- 魚雷使用不可
- 最初の1時間は空挺部隊の使用不可。1時間~2時間は1陣営あたり空挺10人まで。2時間~3時間は1陣営あたり空挺20人まで。
- トリガーダメージ: 占領=30%、攻撃=40%、防衛=45%
- トリガー戦車は各チーム同時最大5部隊まで。USは1部隊あたりシャーマン×6両、GEは1部隊あたりパンター×6両構成。
- 各チームに5部隊づつ、常に進撃を続ける戦車部隊あり。トリガーとは無関係に自動的に出撃し、自動的に目標を選定し、進撃する。通常は、各チームの最前線の5つの戦車工場から出撃。USは1部隊あたりシャーマン×10両、GEは1部隊あたりパンター×10両構成。
- 各チームに、停泊中の輸送船×10隻づつあり。後方のシーンの周辺の様々な場所に散在。
- 銃手AIレベル: 対空機銃・高射砲=レベル1、艦船=レベル1、爆撃機=レベル6。
- 爆撃機銃手AIの動作モード=マニュアル (AIは Ctrl+F を押している間のみ発砲します)
- 脱出したプレイヤーのパラシュートは破壊不能。
- 重要:暗紫エリアの空港は利用禁止です。暗紫エリアの空港に着陸しようとした機体は、システムオペレータによって爆破されます。
プレーンセット
時間経過に伴い使用可能な機種が増加するローリング・プレーンセット方式。
開始時から使用可能
- US: P-38G Lightning, P-39D Airacobra, P-40E Warhawk, Spitfire FS Vb, Hurricane IIC, Hurricane IID, A-20G Havoc, C-47A Skytrain
- GE: Bf-109F Franz, Bf-109G-6/R2 Gustav, Bf-109G-6/R6 Gustav, Ju-87D Stuka, Ju-87G Stuka, He-111, Ju-52
45分後から使用可能
- US: Seafire III, Lancaster (B-24 Liberator の代替機)
- GE: Bf-110G Zerstörer, Ju-88
90分後から使用可能
- US: Spitfire LF Vb, B-25D Mitchell
- GE: FW-190A-4 Wurger, Do-217E
135分後から使用可能
- US: Spitfire IXc, Mosquito FB VI (Bristol Beaufighter VI の代替機)
- GE: 追加機種なし
結果
人数的に大幅に劣勢となった枢軸チームの大苦戦となり、連合 45,705 点、枢軸 13,405 点という大差で連合チームの圧勝となった。
キャンペーン戦績は連合2勝、枢軸1勝。
第4戦「シチリア島の夏」(Summer in Sicily)
開始時間: 2008/7/13(日) 午後10時~
試合時間: 3時間
想定時期: 1943年7月~8月
使用マップ: Mountains マップ、US+GB vs GE。
アフリカから枢軸軍を掃討した連合軍は、小休止の後、新たな上陸部隊を編成した。今回の目標は、イタリア本攻略のための足場となるシチリア島の攻略。1943年7月、英軍は島の南東部に上陸し、東北端のメッシーナを目指し北上。一方の米軍は島の南西部に上陸し、島西部の攻略を目指す。
マップ
※SU色の陣営は占領可能な中立。SU色の陣営は戦車を持たない。
勝敗判定
3時間経過後、イベントスコアの多いチームの勝利。イベントスコアの定義は次の通り:
- 爆撃機空港1つにつき500点、それ以外の空港は1つ300点
- 工場1つにつき200点
- 戦車1両撃破ごとに25点
- 敵の航空機損失1機あたり10点
- 敵のパイロット損失1名あたり5点
特別ルール
- 1000kg (2000lb) より大型の爆弾は使用不可
- 空挺部隊使用不可
- トリガーダメージ: 占領=30%、攻撃=40%、防衛=25% (※占領、攻撃より防衛ダメージが小さいので注意)
- トリガー戦車はUS/GBはそれぞれ同時最大3部隊まで。GEは同時最大6部隊まで。US/GBは1部隊あたりシャーマン×6両、GEは1部隊あたりパンター×6両構成。
- US/GBにそれぞれ1部隊づつ、GEに2部隊、常に進撃を続ける戦車部隊あり。トリガーとは無関係に自動的に出撃し、自動的に目標を選定し、進撃する。通常は、各チームの最前線の戦車工場から出撃。US/GBは1部隊あたりシャーマン×10両、GEは1部隊あたりパンター×10両構成。
- 枢軸・連合の参加プレイヤー数の差が20名以上の場合、劣勢のチームに常に進撃を続ける戦車部隊を一部隊追加。差が40名以上の場合は、さらに一部隊を追加。
- 各チームに、停泊中の輸送船×10隻づつあり。後方のシーンの周辺の様々な場所に散在。
- 銃手AIレベル: 対空機銃・高射砲=レベル1、艦船=レベル1、爆撃機=レベル6。
- 爆撃機銃手AIの動作モード=マニュアル (AIは Ctrl+F を押している間のみ発砲します)
- 建造物: 装甲=100%、ヒットポイント=100%、修理速度=67%
- SU色の陣営は占領可能な中立。SU色の陣営は戦車を持たない。
プレーンセット
US
- P-39D Airacobra
- P-40E Warhawk
- P-38G Lightning
- P-47D Thunderbolt
- A-20G Havoc
- B-25D Mitchell
- C-47A Skytrain
GB
- Hurricane IIC
- Spitfire FS Vb
- Spitfire LF Vb
- Seafire III
- Spitfire IXc
- Boston IV
- Mitchell II
- Mosquito FB VI (Bristol Beaufighter VI の代替機)
- Dakota II
GE
- Bf-109G-6/R2 Gustav
- Bf-109G-6/R6 Gustav
- Bf-110G Zerstörer
- FW-190A-4 Wurger
- FW-190F-8 Wurger
- Ju-87D Stuka
- Ju-87G Stuka
- He-111
- Ju-88
- Ju-52
結果
連合軍が制限時間前に全てのシーンを占領し、決定的な勝利を収めました。
ただし、設定ミスにより、連合側の戦車隊が枢軸側の2倍となっていました。この設定ミスが結果に影響を与えたことは明らかでしたが、それでも枢軸側は全力で戦い、よく健闘しました。この健闘を称え、今回は連合側だけでなく枢軸側も勝利扱いとさせて頂きます。
この結果を受け、キャンペーン戦績は連合3勝、枢軸2勝となりました。なお、キャンペーンは当初最大7戦を予定していましたが、今回の結果を受け、最大9戦に修正させて頂きます。
第5戦「アヴァランチ作戦」(Avalanche On Salerno)
開始時間: 2008/8/16(土)朝 午前10時~
試合時間: 3時間
想定時期: 1943年9月
使用マップ: Volcano マップ、US vs GE。
1943年9月9日、連合軍はヨーロッパの急所とも言えるイタリアのサレルノ、カラブリア、タラントへの上陸作戦を敢行。その中でも、主上陸地点となったのがサレルノであった。この作戦に成功すれば、後のフランス北部への上陸作戦を助けるものとなる。だが失敗すれば、フランスへの上陸は厳しいものになるだろう。
マップ
※SU色(赤)の陣営は占領可能な中立。SU色の陣営は戦車を持たない。
勝敗判定
3時間経過後、イベントスコアの多いチームの勝利。イベントスコアの定義は次の通り:
- 湖の湖畔にある10個のシーンは1つあたり500点
- その他のシーンは1つあたり200点
- 戦車1両撃破ごとに25点
- 敵の航空機損失1機あたり10点
- 敵のパイロット損失1名あたり5点
なお、チーム間の平均的な参加人数バランスを考慮し、スコアを調整する場合がある。
特別ルール
- 1000kg (2000lb) より大型の爆弾は使用不可
- 空挺部隊使用不可
- トリガーダメージ: 占領=40%、攻撃=50%、防衛=55%
- トリガー戦車は各チーム同時最大6部隊まで。両チームとも、1部隊あたり九七式中戦車(チハ)×10両構成。
- 港はトリガーとは無関係に自動的に出撃する戦車隊の出撃基地となる。USはM4シャーマン×8両構成、GEはティーゲル×8両構成。この戦車隊は戦車リソースを消費しない。
- 銃手AIレベル: 対空機銃・高射砲=レベル1、艦船=レベル1、爆撃機=レベル6。
- 爆撃機銃手AIの動作モード=マニュアル (AIは Ctrl+F を押している間のみ発砲します)
- プレイヤーのパラシュートは破壊不能。
- 建造物: 装甲=100%、ヒットポイント=100%、修理速度=67%
- SU色の陣営は占領可能な中立。SU色の陣営は戦車を持たない。
プレーンセット
US
- P-39D Airacobra
- P-40E Warhawk
- P-38G Lightning
- P-47D Thunderbolt
- Hurricane IIC
- Spitfire FS Vb
- Seafire III
- A-20G Havoc
- B-25D Mitchell
- C-47A Skytrain
GE
- Bf-109G-6/R2 Gustav
- Bf-109G-6/R6 Gustav
- Bf-110G Zerstörer
- FW-190A-4 Wurger
- FW-190F-8 Wurger
- Ju-87D Stuka
- Ju-87G Stuka
- He-111
- Ju-88
- Do-217J
- Ju-52
結果
連合軍が制限時間前に全ての枢軸軍空港を占領しました。人数差に伴うスコア修正を導入したため、最終スコアは連合61,980点、枢軸48,938点となり、連合勝利となりました。
この結果を受け、キャンペーン戦績は連合4勝、枢軸2勝となりました。
第6戦「ファレーズ・ポケット」(The Falaise Pocket)
開始時間: 2008/9/14(日)未明 午前5時~
試合時間: 約3時間
想定時期: 1944年8月
使用マップ: Classic III マップ、US vs GE。
ノルマンディ上陸作戦後、パリの北および西エリアを制圧した米パットン軍は、カーンから南方に進撃中の英モントゴメリー軍と合流するため、ルマンから北に向かった。そしてこの両軍は、アルジヤンタンにおいてドイツ第7軍を包囲攻撃する形となった。この地は後にファレーズ・ポケットと呼ばれるようになる。
マップ
勝敗判定
約3時間経過後、イベントスコアの多いチームの勝利。イベントスコアの定義は次の通り:
- 脱出に成功したGE戦車隊1部隊 (1両でも残っていれば可) につきGEに1000点。57CLもしくは67CLから1km以内に到達すれば脱出成功とみなされ、戦場から消去される。
- USが63BIを終了時に確保していれば、USに12500点。
- USが71BJを終了時に確保していれば、USに12500点。
- USプレイヤーがGE戦車を破壊した場合、1両あたり15点 (US戦車によるGE戦車撃破は得点対象外)
- GEプレイヤーがUS戦車を破壊した場合、1両あたり25点 (GE戦車によるUS戦車撃破は得点対象外)
- 敵の航空機損失1機あたり10点
- 敵のパイロット損失1名あたり5点
なお、チーム間の平均的な参加人数バランスを考慮し、スコアを調整する場合がある。
特別ルール
- 空挺部隊使用不可。
- トリガーなし。戦車隊は事前設定されたスクリプトに従って行動する。
- 占領ダメージは10%。
- 500kg (1000lb) より大型の爆弾は使用不可。
- 燃料弾薬は常に満載可能。ただし爆弾およびロケットは弾薬リソースを消費。
- リンクレンジ 250% (通常設定は 100%)
- 建造物: 装甲=100%、ヒットポイント=100%、修理速度=67%
- 銃手AIレベル: 対空機銃・高射砲=レベル1、艦船=レベル1、爆撃機=レベル6。
- 爆撃機銃手AIの動作モード=マニュアル (AIは Ctrl+F を押している間のみ発砲します)
- プレイヤーのパラシュートは破壊不能。
- GE戦車隊はポケットの中から出現し、まず63BIもしくは71BJに向かう。これらのシーンに3km以内まで接近し、かつこれらのシーンをGEが確保していれば、次いで脱出地点である57CLもしくは67CLに向かう。もし63BIもしくは71BJがUSに確保されていた場合は、GE戦車はシーンおよび防衛戦車を攻撃し、占領を試みる。占領に成功し、戦車隊が生き残っていれば、その後、脱出地点である57CLもしくは67CLに向かう。脱出地点である57CLもしくは67CLから1km以内に到達すれば脱出成功とみなされ、戦場から消去され、規定のイベントスコアがGEに加算される。
- US戦車隊は63BIの北~北西および71BJの南~南西に出現し、これらのシーンの占領および占領後の防衛を目指す。破壊されずに残っていればこれらのシーンに集まり続け、防衛力を高める。
- 両軍の戦車隊の正確な出現ポイントは不明であり、また再出現する際は異なる地点から出現する。なお、US戦車隊が占領目標に到達するまでの時間は、GE戦車隊が脱出地点に到達するまでの時間の約半分であることが見込まれる。
- 最初の140分~145分程度までに、880両のGE戦車が出現する。出現間隔は5分ごと。
- 最初の140分~150分程度までに、440両のUS戦車が出現する。出現間隔は6分ごと。
- GE戦車隊はティーゲルもしくはパンター10両構成。US戦車隊はシャーマン10両構成。
プレーンセット
US
- P-47D Thunderbolt
- P-38L Lightning
- P-51D Mustang
- Spitfire LF Vb
- Spitfire IXc
- Spitfire IXe
- Typhoon IB
- Mosquito FB VI
- A-20G Havoc
- Boston IV
- B-25J Mitchell
- Mitchell III
- B-17G Flying Fortress
- C-47A Skytrain
- Dakota II
GE
- Bf-109G-6/R2 Gustav
- Bf-109G-6/R6 Gustav
- Bf-110G Zerstörer
- FW-190A-4 Wurger
- FW-190A-8/R2 Wurger
- FW-190A-8/R3 Wurger
- FW-190A-8/R6 Wurger
- FW-190F-8 Wurger
- FW-190D-9 Dora
- Ju-87G Stuka
- He-111
- Ju-88
- Do-217E
- Do-217J
- Ju-52
第7戦「鉄の雨―沖縄戦ー」(Tetsu No Ame)
開始時間: 2008/10/12(日)夜 午後10時~
試合時間: 約3時間
想定時期: 1945年4月
使用マップ: Volcano マップ、US vs JP。
1945年4月1日、連合軍は琉球諸島・沖縄本島への上陸作戦を敢行。日本の領土であるこの沖縄での戦いで、日本軍は激しい抵抗を見せ、戦いは約3ヶ月にも渡った。日本軍は10万人を超える戦死者を出し、一方の連合軍も5万人以上の死傷者 (うち戦死者は約1万2千人) という大きな犠牲を出した。
連合軍の沖縄上陸に呼応し、天号作戦を発動。その一環である菊水作戦では、世界最大の超弩級戦艦「大和」をはじめとする艦艇で、上陸地点を叩くことを意図した。しかし300機以上もの連合軍航空機の猛攻を受け、「大和」、軽巡洋艦「矢矧」、駆逐艦4隻は、目標地点到達前に撃沈された。
そして空の戦いでは、日本軍は爆弾を抱いた航空機により敵艦に体当たり攻撃を行なう神風特別攻撃を大規模に実行。2千機近くもの特攻機により、数十隻の連合軍艦艇を撃沈、その他数多くの艦艇にも損害を与えた。連合軍水兵の戦死者は5千人を超えた。また特別攻撃以外においても、日本軍は2,200機の航空機を失い、連合軍側も763機を失った。
この戦いの凄まじさは、沖縄の地形をも変えてしまうほどであった。そのため、この戦いは「鉄の雨」あるいは「鉄の暴風」 (Typhoon of Steel) と呼ばれるようになった。
マップ
- 水色のエリアはJPの初期シーン、黄色のエリアはUSの初期シーンを示す。
- 紫のエリアはJPにとって友軍である。JPは紫の空港からの出撃は出来ないが、紫の空港に着陸して修理補給を受けることが可能。JPは紫のエリアを直接占領することはできないが、USが占領した紫のシーンを再占領することにより、JPシーンにすることは可能。
- 白い楕円で囲まれたエリアは、US輸送船団の位置を示す。
- 黄色い矢印は、US空母機動部隊のおよその航行エリアを示す。
- 水色の矢印は、JP戦艦部隊のおよその進撃進路を示す。
艦艇
- JPには戦艦2隻、戦艦1隻につき巡洋艦4隻あり。水色の矢印付近を通り、US輸送船団を目指す。
- USには停泊中の輸送船40隻あり、白い楕円のエリアに存在。
- USには空母4隻、空母1隻につき巡洋艦2隻あり。黄色の矢印付近を航行。
- 艦艇航行速度は2倍。これはファイターエースにおける標準的な設定であり、空母戦等と同じ。
戦車および空挺部隊
- US輸送船が1隻でも残存している間は、US所有の港からM4シャーマン戦車×8両構成の戦車隊が自動的に出撃し続ける。この戦車隊は、戦車リソースを消費しない。
- JP所有の港からは九七式戦車「チハ」×10両構成の戦車隊が自動的に出撃し続ける。JP戦艦がUS輸送船団への到達前に撃沈された場合は、その時点で戦車隊の出撃は止まるが、JP戦艦がUS輸送船団へ到達した場合は、JP戦艦の沈没後であっても出撃し続ける。この戦車隊は、戦車リソースを消費しない。
- トリガー戦車はUSがM4シャーマン戦車×8両構成、JPが九七式戦車「チハ」×10両構成。それぞれ同時最大12部隊まで。
- 各チームの初期配置における爆撃機空港には、それぞれKV-1戦車15両構成の防衛戦車を配置。この戦車隊は、撃沈されても何度でも再出現するため、これらの爆撃機空港の占領はできない。なお、再出現の際、戦車リソースは消費されない。また、これらの戦車の撃破数はイベントスコアの対象であるため、占領はできなくても攻撃することには意味がある。
- 2時間経過時点から、各チームはそれぞれ同時最大50名の空挺部隊が使用可能となる。
- トリガーダメージは占領30%、防衛40%、攻撃50%。防衛トリガーダメージのほうが小さい点に注意。
- 建造物は装甲100%、ヒットポイント100%、修理速度67%。
- 戦車進撃速度は2倍設定。これはファイターエースにおける標準的な設定。
勝敗判定
約3時間経過後、イベントスコアの多いチームの勝利。イベントスコアの定義は次の通り:
- JP戦艦の目的地到達前にUSがこれを撃沈した場合、一隻あたりUSに20,000点。目的地到達後の撃沈の場合、スコアは与えられない。
- JPがUS空母を撃沈した場合、一隻あたりJPに5,000点。
- JPがUS輸送船を撃沈した場合、一隻あたりJPに500点。
- ゲーム終了時、爆撃機空港の所有1つあたり10,000点。
- ゲーム終了時、港の所有1つあたり5,000点。
- ゲーム終了時、工場の所有1つあたり100点。
- 紫のシーンはスコア判定においてはJP扱い。
- 戦車の撃破1両あたり50点。
プレーンセット
US
- F6F-3 Hellcat
- F4U-1C Corsair
- F4U-4 Corsair
- P-47D Thunderbolt
- P-38L Lightning
- P-51D Mustang
- Seafire IIIb
- TBF-1C Avenger
- Avenger II
- B-25J Mitchell
- C-47A Skytrain
JP
- A6M2 Zero*
- A6M5 Zero
- A6M7 Zero
- J2M3 Jack
- N1K2-J George
- Ki-44-IIc Tojo
- Ki-84-Ia Frank
- Ki-84-Ic Frank
- Ki-100 Tony II
- D3A1 Val*
- B5N2 Kate
- G4M2 Betty
- Ki-67 Peggy
- L2D2 Tabby
※特別要素として、A6M2零戦21型およびD3A1九九艦爆の2機種に限り、敵艦への体当たりにより敵艦に大きな損害を与えることが可能。この際、九九艦爆は零戦21型に比べて倍の攻撃力を持つ。爆弾の有無は問わない。この要素を使用するかどうかは、プレイヤー各自の判断に委ねられる。
※爆弾および魚雷は全種類使用可能。
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